【MHWアイスボーン】操虫棍の基本・立ち回り解説

MHWアイスボーン

操虫棍はリーチが長く、移動速度も速め、平地でも乗りを狙えるなどの特徴があり、どんなモンスター相手にも立ち回りやすい武器です。今回は、操虫棍の基本や立ち回りについて解説します。

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操虫棍の立ち回り

操虫棍はエキスによる自己強化・猟虫による自動攻撃・跳躍など出来ることが多く、初めて使う時は戸惑うかもしれません。この項目では、操虫棍の基本的な動き方を解説します。

エキスについて

操虫棍で戦闘を行う上で最も重要なのはエキスの管理です。モンスターの体に猟虫を当ててエキスを回収することで、ハンターを強化することができます。エキスには4種類あり、効果は以下の通りです。

  • 赤エキス:攻撃モーション強化(効果時間90秒)
    主にモンスターの頭から回収できる
  • 白エキス:抜刀時の移動速度上昇・跳躍力上昇(効果時間120秒)
    主にモンスターの翼や前脚から回収できる
  • 橙エキス:攻撃中にスーパーアーマー付与・被弾時のリアクション軽減(ひるみ軽減スキルが必要)(効果時間150秒)
    主にモンスターの尻尾や後脚から回収できる
  • 緑エキス:体力少量回復

緑以外の三色はハンターの能力を強化するエキスで、再度取得することで効果時間を延長することができます。エキスの重要度は高い順にで、特に攻撃強化の赤エキスはあるのとないのとでは火力が二倍ほど違ってきます。
白エキスによる機動力の上昇も重要です。抜刀時の移動速度は素でそれなりに速いですが、白エキスを取得することで鬼人化中の双剣や自己強化旋律を吹いた狩猟笛と同等の速度になります。アイスボーンのモンスターは高速で動き回るため、そのスピードについていくためにも白エキスは優先的に取得しましょう。
一方で、橙エキスの重要度は低めです。攻撃中のスーパーアーマーは基本的にあって困るものではありませんが、「ひるみ軽減」のスキルである程度代用できます。マルチでモンスターがダウンしてハンターが一か所に集まり、大剣やハンマーにこかされそうという時に取得するのがおすすめです。

また、エキスを複数色そろえると追加でボーナス効果が発動します。

  • :攻撃力1.1倍
  • :防御力1.1倍
  • :攻撃力1.15倍、防御力1.1倍

をそろえた時の攻撃力1.1倍は中々強力です。赤エキス白エキスそれぞれが持つ効果も強力なので、戦闘開始時はまずこの二色を取得しましょう。
にもボーナスは設定されていますが、赤エキスなしで戦うことはないので気にしなくて大丈夫です。
三色全てそろえると攻撃力が1.15倍になった上で防御面も強化されます。しかし、三色そろえた状態には2つのデメリットが存在します。
1つ目は、三色そろえるとエキスの効果時間が強制的に90秒になり、エキス再度取得による延長も不可能になる点です。つまり、三色目のエキスを取得してから90秒後には必ず全てのエキスの効果が切れ、もう一度取得し直す必要があります。
2つ目は、スキル「ひるみ軽減」をつけている場合、被弾時のリアクション軽減効果によって、死んだフリができなくなる点です。モンスターの攻撃をくらって地面に転がった時、そのまま倒れ込んでいれば攻撃をやり過ごすことができますが、三色取得時には受け身をとって勝手に起き上がってしまいます。

「赤白二色の状態と三色そろった状態のどっちで戦えばいいの?」と思う人もいるかもしれませんが、これに関しては個人の好みだと思います。エキスの効果を常に切らしたくない人は赤白二色で、攻撃中のスーパーアーマーが欲しい人は三色で、また、「普段は赤白二色で立ち回り、モンスターダウン時などの攻撃チャンスには三色にして少しでもダメージを稼ぐ」なんてのも良いと思います。

猟虫について

猟虫はエキスの回収だけでなく、モンスターへの自動攻撃も行うことができます。操虫棍の一部の攻撃によって「印」をつけると猟虫はその部位に向かって自動で攻撃するようになります。アイスボーンから追加された新アクション「猟虫強化」を使えば、結構馬鹿にならないダメージを与えてくれます。しかし、この「印」は納刀や操虫などであっさりと消えてしまうため、慣れない内はいつの間にか猟虫が自動攻撃をやめていたりすることもあるかもしれません。最初はエキス回収のためだけに猟虫を使う程度にとどめておいて自身の操作に集中し、操虫棍の操作に慣れてきたら自動攻撃も活用してみましょう。

跳躍について

操虫棍の大きな特徴として、段差や坂道に頼らずとも自力でジャンプ攻撃ができるというものがあります。自分の好きなタイミングで乗りを狙えるのは確かに便利ですし、空中を飛び回る動きは他武器種には真似できず、スタイリッシュです。しかし、「操虫棍は跳躍ができるから、ガンガン飛び回って戦わなければいけない」と考えるのは大きな間違いです。その理由は3つあります。

1つ目は、効率的にダメージを与えられないからです。操虫棍が空中でできる攻撃は「ジャンプ斬り」「ジャンプ突進斬り」「急襲突き」の3種類です。この内、「ジャンプ斬り」と「ジャンプ突進斬り」はモーション値(与ダメージ量)が低く、攻撃時の隙も大きめです。「急襲突き」はモーション値は高めですが攻撃時の隙がかなり大きいので、適当に繰り出すとモンスターから反撃をもらう可能性が高いです。

2つ目は、空中での行動は隙が多く、被弾する危険性が高いからです。上述した通り、空中での攻撃は隙が大きいものばかりですが、それに加えて空中では1回しか回避行動がとれません。さらに、空中のある一点にとどまって滞空することができないので、少し止まって様子見するといったこともできません。極めつけに、空中での行動はことある毎にスタミナを消費します。そのため、飛び回って地面に降りた頃にはスタミナがカラッポになっており、回避ができずにモンスターに着地狩りされたりします。以上のことから、空中ではモンスターの攻撃に当たってしまう危険性がかなり高いです。

3つ目は、乗りによる拘束が常に有効な訳ではないからです。モンスターハンターワールドから乗りの仕様が変わり、乗り攻防が長期化しがちになりました。また、乗り攻防時のナイフ突き刺しはたったの1ダメージで、モンスターが結構暴れるので他のハンターは手を出しにくく、乗りフィニッシュ時の操虫棍の攻撃もあまりダメージは高くありません。さらに、アイスボーンからはぶっ飛ばしダウンという新たな拘束手段が追加されました。こちらは乗りとは打って変わって、場所は選ぶもののスムーズにダウンをとれる上に、モンスターが壁にぶつかった時のダメージもかなり高いです。それでいてダウン時間は乗りとほぼ変わりません。このように、ぶっ飛ばしと比べると乗りは結構デメリットが多く、無理に狙う必要はありません。どうしても乗りたい場合は、モンスターが怒っていてぶっ飛ばしができない時に乗りましょう。また、乗りを成功させる度にモンスターの乗り耐性が上昇するので、乗りダウンはクエストを通して1,2回にとどめましょう。乗る前にはじけクルミなどのスリンガー弾を装填しておき、乗り攻防中にひるませることで早めにダウンをとれるとベストです。

以上をまとめると、跳躍しまくって飛び回りながら戦う戦法は、「隙が多くて被弾する危険性が高い割には与ダメージが少なく、また乗りによる拘束もそこまで有効ではない」という短所を寄せ集めたような戦い方です。操虫棍は跳躍ができますが、地上戦メインで戦うのが超重要であることを意識しましょう。

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Q&A

必須スキルはあるの?

手数が多く斬れ味の消費が激しい武器種なので、達人芸や剛刃研磨+砥石高速化(キレアジの上ヒレ)などの斬れ味を補助するスキルが欲しいです。
ジャンプ攻撃を強化するスキル「飛燕」は必須ではなく、スキル枠が余ったらつけるくらいです。上述した通り、操虫棍は基本的に地上で攻撃することが多いからです。
エキスの効果時間を延ばすスキル「強化持続」も必須ではなく、個人の好みに応じてつけるスキルです。猟虫強化にもエキス効果時間延長があり、強化持続による延長と重複します。

スキル「ひるみ軽減」の操虫棍エキス効果上昇ってどういうこと?

「橙エキス取得時に被弾時のリアクション軽減効果を追加する」「エキスを三色そろえている間、ひるみ軽減のレベルと同じ分だけ耳栓・耐震・風圧耐性が発動する」という効果です。後者の効果については、例えばひるみ軽減レベル3をつけてエキスを三色そろえると、耳栓レベル3・耐震レベル3・風圧耐性レベル3も追加で発動します。また、耳栓レベル4とひるみ軽減レベル1をつけてエキスを三色そろえると、レベルが合わさって耳栓レベル5が発動します。

どの部位から何色のエキスが取れるか、モンスターごとに覚えなきゃダメ?

覚えなくても全然大丈夫です。操虫棍を使っている内にどこから何色が取れるかだいたい分かるようになります。基本的に、赤エキスはモンスターの頭部から、白エキスは飛竜種の翼や獣竜種の脚などの移動に使う部位から、橙エキスは尻尾や後脚から取れる印象です。もし忘れてしまっても、モンスターの部位はそこまで細かく分かれていないので、猟虫をそれっぽい部位にぶつけてればそのうち取れます。

双剣みたいに属性ダメージ主体で戦うのはアリ?

ナシではありませんが、超会心や挑戦者などで物理ダメージを伸ばすスキル構成が主流です。操虫棍は手数が多いので属性メインのスキル構成と相性が良さそうに見えますが、実はほぼ全ての攻撃に0.5から0.8倍の属性ダメージ補正がかかっています。また、属性メインのスキル構成は斬れ味補助スキルを積みにくいので、慣れない内はおすすめしません。

最後に

操虫棍は全武器種の中でもトップクラスの機動力がある上にリーチも長いので、アイスボーンで追加された高速モンスター相手でも弱点に張りついて立ち回りやすいです。また、他の武器種なら必死に逃げないと避けられない攻撃も跳躍で簡単にかわせたり、猟虫の自動攻撃を活用して毒やスタンを起こしたりなど、できることがかなり多く、それが魅力の武器種でもあります。スタイリッシュな立ち回りをしたい人や、器用な武器種が好きな人におすすめです。

以上、お読みいただきありがとうございました。

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