【モンハンライズ】ハンマーの攻撃モーション・コンボ解説

モンハンライズ

本記事ではハンマーの攻撃モーションについて解説します(ver.1.1.2時点での情報です)。

本記事内での「前作」とは、「モンスターハンターワールド:アイスボーン」のことを指します。

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ハンマーの攻撃モーションとコンボ

モーション値とは、各攻撃モーションに設定されている攻撃力のことです。高ければ高いほど、大きなダメージを与えられます。
また、気絶値とは、モンスターの頭部を攻撃した時に蓄積する状態異常値のことです。気絶値を一定量蓄積させることで、モンスターはスタンして行動不能になります。

ハンマーは溜め攻撃を主体に立ち回る武器種です。状況によっては、最大まで溜めた後にすぐ攻撃することもあれば、しばらく様子見してから攻撃する場合もあります。そのため、今回は動作時間やDPSの計測は行っていません。

攻撃モーション(共通)

ハンマー装備中は斬れ味ゲージの横にハンマーのアイコンが出現します。このアイコンは溜め変化を行うことで色が変わり、通常状態では黄色、溜め変化後は青色になります。
本記事では、通常状態での溜めを「黄溜め」、溜め変化後の溜めを「青溜め」と呼称します。

振り回し

モーション値:20
気絶値:15

ハンマーで横に殴る攻撃。抜刀攻撃で繰り出す。

返し振り

モーション値:16
気絶値:15

ハンマーを斜めに突き上げる攻撃。振り回しから派生できる。

縦振りⅠ

モーション値:42
気絶値:15

ゆっくりとハンマーを叩きつける攻撃。

棒立ち状態から繰り出せるが、もっさりした挙動であまり使いやすくない。

縦振りⅡ

モーション値:23
気絶値:25

縦振りⅠのあとにハンマーをもう一度叩きつける攻撃。

縦振りⅠと似たような動作だがモーション値は結構低めで、気絶値は高い。

アッパー

モーション値:86
気絶値:50

ハンマーを右下から左上に勢いよく振り抜く攻撃。通称ホームラン。

モーション値、気絶値共に高い。味方をカチあげるのでマルチでは注意。

横振り

モーション値:15
気絶値:20

ハンマーで素早く横に殴る攻撃。「水面打ち」と入れ替え可能。

横振りからは叩きつけ1発目に派生できる他、縦振りⅡにも派生可能。

叩きつけ1, 2, 3発目、叩きつけフィニッシュ

モーション値:32, 45, 65, 28, 28, 100
気絶値:5, 10, 10, 5, 5, 15

ハンマーを連続で叩きつける攻撃。最後のフィニッシュは3ヒットする。

ダウンしたモンスターに対して大きくダメージを稼げる攻撃。ただし、攻撃を当てないと次の叩きつけに派生できない。丁寧に位置取りしてから繰り出しましょう。

溜め振り回し(黄溜め1)

モーション値:18
気絶値:15

ハンマーで横に殴る攻撃。

抜刀攻撃の振り回しと似たような動作だが、威力は若干下がっている。また、左スティックを入れながら繰り出すことで前進しつつ殴りかかることが可能。

溜め返し振り(黄溜め1から派生)

モーション値:25
気絶値:10

ハンマーを斜めに突き上げる攻撃。溜め振り回しから派生できる。

こちらも返し振りと似たような動作だが、モーション値は若干上がっている。

溜めアッパー(黄溜め2)

モーション値:38
気絶値:35

ハンマーを下から真っ直ぐ振り上げる攻撃。

他の攻撃と比べると気絶値が高め。また、左スティックを入れながら繰り出すことで前進しつつ振り上げることが可能。味方をカチあげるのでマルチでは注意。

溜め叩きつけ(黄溜め3)

モーション値:15, 76
気絶値:5, 25

ハンマーを横に振ったあと真っ直ぐ叩きつける攻撃。左スティックをニュートラル(何も入力していない状態)にしてZRを離すことで繰り出せる。

モーション値が高く、素直な挙動なので使いやすい。

回転攻撃(黄溜め3)

モーション値:26, 18, 18, 18, 18, 15
気絶値:15, 12, 12, 12, 12, 10

ハンマー投げのようにグルグル横回転する攻撃。左スティックを入力した状態でZRを離すことで繰り出せる。

最後まで出しきると長めの隙を晒してしまうが、回転中にXで以下の3種の攻撃に派生可能。
1ヒット後にX:回転横振り
2, 3ヒット後にX:回転返し振り
4, 5ヒット後にX:回転強アッパー

回転横振り

モーション値:15
気絶値:20

回転攻撃からの派生攻撃。通常の横振りと同じ性能。Aで叩きつけ1発目に派生可能。

回転返し振り

モーション値:55
気絶値:25

回転攻撃からの派生攻撃。通常の返し振りより威力が高い。Aで叩きつけ2発目に派生可能。

回転強アッパー

モーション値:90
気絶値:50

回転攻撃からの派生攻撃。通常のアッパーより若干威力が高い。Aで叩きつけ3発目に派生可能。

ジャンプ溜め攻撃

モーション値:溜め1で55、溜め2で60、溜め3で70
気絶値:溜め1で40、溜め2で45、溜め3で55

空中でハンマーを叩きつける攻撃。ジャンプ中にZRで繰り出せる。

地味に気絶値が高く、モーション値もそこそこ高い。空中で溜め始めると少し浮き上がって二段ジャンプのような動作をするため、離れた部位でも当てに行きやすい。

溜め変化

黄溜め中にAで発動。この動作自体に攻撃判定はない。

溜め変化:武の場合はハンマーを正面で構え直す動作(前作の力溜めと同じモーション)をとり、溜め変化:勇の場合はハンマーを上に掲げるような動作をとる。

溜め変化解除

青溜め中にAで発動。この動作自体に攻撃判定はない。

溜め変化:武, 勇のどちらであっても、大きくステップしながら溜め変化を解除する。このステップには通常の回避と同じく短めの無敵時間があり、スキル「回避性能」や「回避距離」が乗る。回避距離3をつけて溜め解除ステップすると吹っ飛ぶ。

また、ステップ直後は溜めが最大となり、即座に黄溜め3攻撃(溜め叩きつけか回転攻撃)を繰り出せる。溜め解除ステップ直後の溜め叩きつけは少し特殊で、叩きつける直前まで360度自由に攻撃方向を変えることが可能。

攻撃モーション(溜め変化:武)

溜め振り回し(青溜め1)

モーション値:18
気絶値:15

ハンマーで横に殴る攻撃。黄溜め1と同じ性能。

ぶん回し(青溜め1から派生)

モーション値:55
気絶値:25

ハンマーを横に大きく振り回す攻撃。威力がそこそこ高い。

溜め強アッパー(青溜め2)

モーション値:45
気絶値:45

ハンマーを下から大きく振り上げる攻撃。

黄溜め2の溜めアッパーがモーション値38気絶値35に対して、こちらはどちらも45。動作もほぼ同じなので黄溜め2の上位互換。体験版では味方をカチあげなかったが、製品版ではなぜかカチあげるようになった。

溜め強叩きつけ(青溜め3)

モーション値:15, 15, 90
気絶値:20, 20, 27

横に回転しながらハンマーを叩きつける攻撃。左スティックをニュートラルにしてZRを離すことで繰り出せる。

前作の力溜め後の溜め3と同じモーションだが、攻撃後の硬直時間が少し長くなっているため若干弱体化。

踏み込み叩きつけ(青溜め3)

モーション値:20, 80
気絶値:10, 25

前進しながらハンマーを叩きつける攻撃。左スティックを入力した状態でZRを離すことで繰り出せる。

威力が高めで、踏み込みつつ攻撃するので少し離れた位置からでも攻撃を当てやすい。溜め強叩きつけの硬直時間が伸びて使いにくくなったのもあり、今作のハンマーの主力モーション。

攻撃モーション(溜め変化:勇)

溜め変化:勇では溜め段階が2段階に減りますが、溜め攻撃後に溜め直すことで「溜めランク」が上がり、より強力な溜め攻撃を繰り出すことができます。この溜めランクには3種類あり、本記事では「モンスターハンターダブルクロス」のブレイヴスタイルに倣って、3種の溜めランクを弱い順に「通常溜め」「剛溜め」「真溜め」と呼称します。

溜め段階は2段階に減っていますが、溜め2にするには結構な時間溜める必要があります。「溜め変化:武で溜め1と溜め3だけになった」というイメージです。溜め2まで溜めていれば、インパクトクレーターなどの溜め段階によって威力が変わる攻撃でも溜め変化:武と同じく最大のダメージになります。

溜めランクは溜め中に回避したり被弾すると最初のランクに戻ります。ただし、溜め直した直後は回避してもランクが維持されます。また、溜め変化:勇での溜め攻撃には属性ダメージにプラスの補正がかかっています(1.1~1.35倍程度)。手数も多いので、属性ハンマーも有力な選択肢として挙がります。

溜め振り回し(通常溜め1)

モーション値:15
気絶値:15

ハンマーで横に殴る攻撃。黄溜め1や溜め変化:武の溜め1より若干モーション値が下がっている。

重ね振り回し(通常溜め2)

モーション値:15, 10
気絶値:15, 10

溜め振り回しに衝撃波がついた攻撃。衝撃波ではあるが、斬れ味はしっかり消費する。

溜め返し振り(通常溜め1, 2から派生)

モーション値:25
気絶値:10

ハンマーを斜めに突き上げる攻撃。溜め振り回し、重ね振り回しから派生できる。

黄溜めの溜め返し振りと同じ性能。この攻撃のあとに溜め直しても溜めランクは上がらないので注意。

溜めアッパー(剛溜め1)

モーション値:33
気絶値:35

ハンマーを下から真っ直ぐ振り上げる攻撃。

黄溜め2の溜めアッパーと同じモーションだが、威力は若干落ちている。

重ねアッパー(剛溜め2)

モーション値:33, 16
気絶値:35, 20

溜めアッパーに衝撃波がついた攻撃。気絶値が高い。

溜めおろし打ち(真溜め1)

モーション値:10, 65
気絶値:20, 27

ハンマーをコンパクトに素早く叩きつける攻撃。

黄溜め3の溜め叩きつけより動作時間が短いが、威力も下がっている。

重ねおろし打ち(真溜め2)

モーション値:10, 65, 35
気絶値:20, 27, 27

溜めおろし打ちに衝撃波がついた攻撃。衝撃波は最後の叩きつけ部分にしかつかない。

合計モーション値は110と、溜め変化:武の溜め強叩きつけに迫る高さ。気絶値も非常に高い。

ジャンプ溜め攻撃

モーション値:通常溜めで45、剛溜めで50、真溜めで60
気絶値:通常溜めで40、剛溜めで45、真溜めで55

溜め変化:勇では、溜め段階ではなく溜めランクでジャンプ溜め攻撃の威力や気絶値が変わる。溜め2まで溜めてジャンプ攻撃しても衝撃波はつかないが、攻撃後は溜め直しで溜めランクを上げられる。

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入れ替え技

水面打ち

モーション値:15
気絶値:10

ハンマーを前方に素早く振り下ろす攻撃。「横振り」と入れ替え可能。

一見すると地味な攻撃だが、モンスターの攻撃に合わせて繰り出すことで相殺して無効化するという効果を持つ。無効化に成功した場合、アッパーに派生可能。この時のアッパーはモーション値100と他のアッパーより高めに設定されている。また、咆哮やブレスなどの遠距離攻撃にも対応でき、さらに360度どの方向からの攻撃でも無効化可能。背中に飛んできたブレスを明後日の方向に叩きつけて相殺するのは異様な光景。

以上のように便利な技ではあるが、以下の理由でハンマーとは絶妙に噛み合っていないように感じる。

まず、溜め中に水面打ちを繰り出せない点。ハンマーは基本的に溜めながら立ち回る武器種であるため、水面打ちを繰り出せる状態にある時間は意外と少ない。

次に、水面打ちの成功判定が少し独特な点。成功判定時間については、ランスのジャストガードほど短くないが、太刀の見切り斬りほど長くはないといった感じ。問題は成功判定が出始めるタイミング。ジャストガードや見切り斬りは繰り出した直後から成功判定が出ているが、水面打ちは繰り出した直後には判定が出ておらず、ほんの少し経ってから出始める。そのため、モンスターの攻撃をギリギリまで引き付けてから水面打ちをしても被弾するので、気持ち早めに繰り出す必要がある。この気持ち早めが中々難しく、慣れを要する。

そして、成功後のアッパーが当てにくい点。アッパー自体は威力が高いが、リーチがかなり短い。モンスターがその場から動かない咆哮などであれば安定してアッパーを当てられるが、突進やタックルなどの大きく動く攻撃には空振りすることも多い。適当に水面打ちをしても、せっかくリスクを冒して成功させたのにアッパーを外してしまうということになってしまう。ランスの十字払いや太刀の見切り斬りは攻撃方向を変えられたり武器を大きく振り回すため当てやすい一方で、ハンマーの水面打ちからのアッパーは当てにくさが目立つ。

ただ、以上を考慮しても入れ替え技に関しては水面打ちを選んでおけば間違いない。というより、横振りを選ぶメリットがほぼない。水面打ちからでも問題なく叩きつけ1発目に派生でき、また溜め1や溜め2の攻撃後は水面打ちを繰り出せるので保険にもなる。フレーム回避に頼らず咆哮に対処できるのも便利。

溜め変化:武or勇

溜め変化の項を参照。

鉄蟲糸技

鉄蟲回転攻撃

モーション値
溜め1で25, 25, 25, 80
溜め2で25, 25, 25, 25, 90
溜め3で25, 25, 25, 25, 25, 100

気絶値:溜めによらず空中で5、着地時のフィニッシュで40
翔蟲消費数:1匹
翔蟲のクールタイム:10秒

縦に回転しながら飛び掛かる攻撃。前作の坂を利用した攻撃とほぼ同じモーション。

溜め中でもZL+Xで繰り出すことができ、溜め段階に応じて威力とヒット数も増加する。また、ZL+Xを押して翔蟲を出したあとでも溜めることが可能。溜め1でも十分威力が高く移動距離も長いので、離れた位置からでもダメージを稼げる。

今作でも坂を利用した回転攻撃は繰り出せるが、どこが坂なのか非常に分かりにくい上に滑っている時の動きも異常に硬いので扱いにくい。

インパクトクレーター

モーション値
溜め1で20, 20, 80
溜め2で20, 20, 100, 100
溜め3で20, 20, 150, 150

気絶値:溜めによらず空中で10、着地時のフィニッシュで40
翔蟲消費数:2匹
翔蟲のクールタイム:10秒*2

ハンマーを振りながら飛び上がり、勢いよく叩きつける攻撃。

最初の2ヒットは威力が低いが、最後の叩きつけはかなりの高火力。溜め段階によって威力が大きく変わり、特に溜め3では合計モーション値が340と非常に高い。溜め3までしっかり溜めてから使いましょう。鉄蟲回転攻撃とは違って翔蟲を出したあとに溜めることはできない。

最初の2ヒットは低威力のくせに当たり判定が異様に広い。そのため、睡眠中のモンスターにクレーターの最終段を叩き込もうとしても、最初の2ヒットを当ててしまいがち。この2ヒットはハンターの左側への当たり判定が少し薄いという特徴があるため、「ハンターの左側に睡眠中のモンスターが来るように大タル爆弾G1個分くらいの間隔を空けて立つ。そのまま溜め3クレーターを繰り出し、ハンターが頂点にきたあたりでスティックを左に入力する」というようにすると最終段だけ当てられる。

ダッシュブレイカー

モーション値:溜め1で50、溜め2で60、溜め3で70
気絶値:溜めによらず25
翔蟲消費数:1匹
翔蟲のクールタイム:8秒

ハンマーを振り回しながら突っ込んでいく攻撃。鉄蟲回転攻撃と入れ替え可能。

前進中にはハイパーアーマーが付与されており、咆哮や攻撃をくらっても吹き飛ばされない(ダメージはくらう)。鉄蟲回転攻撃と同じく翔蟲を出したあとでも溜めることが可能。また、ダッシュブレイカー後に溜めるとダッシュブレイカーを繰り出した時の溜め段階から溜め始めることが可能。溜め変化:勇の場合は溜めランクも維持される(例:剛溜め2の状態でダッシュブレイカーを繰り出してから溜めると、即座に剛溜め2の状態になる)。

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おすすめコンボ

ハンマーは一撃離脱がメインの武器種なので、有効なコンボを状況によって使い分けて攻撃するという要素は薄めです。しかし、以下の「溜め変化解除ステップ→クレーター→叩きつけコンボ」だけは習得しておくことをおすすめします。

溜め変化解除ステップ→インパクトクレーター→叩きつけ

操作方法:ZRを押しながらA, ZRを押しながらZL+A, A連打

モンスターのスタン時に最大火力を叩き込むコンボ。

溜め変化解除ステップ直後には溜めが最大になるという特徴があり、溜め段階で威力が大きく上がるインパクトクレーターとの相性が非常に良い。これを利用して、モンスターがスタンしたのを見たら即座に解除ステップで溜め段階を最大にしつつ近づいてクレーター、その後は連続叩きつけを入れることで大ダメージを与えられる。多くのモンスターはスタンから復帰した直後に威嚇をするので、叩きつけフィニッシュまで間に合う(リオレウスなど一部のモンスターは威嚇なしに行動し始める)。

連続叩きつけをしてから解除ステップクレーターよりも、先にクレーターを出しておくことをおすすめします。起き上がって威嚇している時よりもダウン時の方がクレーターを当てやすく、また先にクレーターを出しておけば叩きつけ中に翔蟲のクールタイムを稼ぐことができるからです。

参考URL

モンスターハンターライズ.txt 様

最後に

今回はハンマーの攻撃モーションとおすすめコンボについて解説しました。ライズのハンマーは非常に使いやすく、ややこしいゲージ管理要素もほぼないので頭を攻撃しておけばモンスターを倒せます。強い。

以上、お読みいただきありがとうございました。

モンハンライズ
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